ピエモンテワインと音楽の夕べ

詳細内容

ワイン醸造家アンネッテ・ヒルベルクさんをイタリアからお迎えして、自慢の同ワイナリー6種類のワイン（完全無添加）を召し上がっていただきます。 ワインは、この夕べに合わせて蔵元から空輸直送、そのワインに合ったお食事そして、音楽を楽しむ贅沢な夕べです。 Vareij（ヴァレイ） Barbera d’Alba Classico（バルベーラ・クラッシコ） Langhe Nebbiolo（ランゲ・ネッビオーロ） Nebbiolo d’Alba（ネッビオーロ・ディ・アルバ） Barbera d’Alba Superiore（バルベーラ・ディ・アルバ・スペリオーレ） Pedrocha（ペドローカ） 心地よい音楽とともに！ 華やかに会場を盛り上げるのは、UniDuoのマウロ・イウラート(vn)さんと、ジュゼッペ・マリオッティ(pf)さん、そして南雲英代(sp)です。 ヴァイオリン奏者のマウロさんとピアニストのジュゼッペさんは、イタリア人、南雲英代もイタリア留学経験があるので、皆でアンネッテ・ヒルベルクさんの来日を喜び、彼女のワインをより一層楽しんでいただける音楽を演奏できればと思っています。マウロさん所有のヴァイオリンは、かつてサヴォイ王家の宮廷楽師が所有していた1690年製の名器「コッラ・デッラ・キエザ」です。 「カフェ・ド・ラペ」のアンティーク・ベーゼンドルファーは、1922年製の歴史ピアノ。そのすばらしいヨーロッパの音色は、多くの音楽家から絶賛されています。 当日は、クラシックに限らず、ミュージカル、映画音楽など、6種類のワインに合った曲を選びます。